Adobe Genuine Software integrity Service


オラがまち米沢のブログ

米沢在住の管理人による独断と偏見のブログです。少し辛口ですが米沢を愛するが故のこと。

Adobe Genuine Software integrity Service

これまで永年使ってきたWindowsマシンに入っているAdobeCS6を立ち上げると、急に「Adobe Genuine Software integrity Service」というポップアップが最前面に立ち上がるようになり邪魔をする。(現状Win10)
使っているAdobe製品が偽物の可能性があるのでAdobeに連絡せよ。とのこと。
急いでいる中でそんな事している時間もない。
[Ctrl]+[Alt]+[Delete]キーでタスク マネージャーを起動させて「AdobeGCClient.exe」を停止させると一旦は消えるが、しばらくするとゾンビのように復活してくる。
いろいろググッてみると、ファイル名を指定して実行で「services.msc」と入力してOKを押してサービスを起動させ、「Adobe Acrobat Service」と「Adobe Genuine Software Integrity Service」を無効にしてみる。
止まらない。
次は、スタートアップで怪しそうなプログラムを無効にしてみる。
止まらない。
次は、直接実行ファイル元の「C:\Program Files (x86)\Common Files\Adobe\AdobeGCClient」を開き、該当してそうな.exeファイルをリネームしてみる。

止まった^_^





















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