非常食に「飲めるごはん」 農協が開発、災害で注文続々
https://maroup.net/archives/4542 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180929-00000028-asahi-soci 朝日新聞デジタル 9/29(土) 14:21配信 JA北大阪が販売する「農協の飲めるごはん」 災害で電気やガス、水道が止まっても、ごはんを口にできます――。大阪府吹田市のJA北大阪が地元産のコメを使い、缶入り飲料「農協の飲めるごはん」を独自に開発して販売。大規模災害が続く中、備蓄用の非常食として全国から問い合わせが続いている。 【写真】缶入りで飲めるご飯、このサイズ感 「飲めるごはん」の主な原料は、コメ、小豆、はと麦の穀物。コメは地元の農家が作った「ヒノヒカリ」を使う。国がアレルギー表示の対象にしている卵や小麦、そばなどの27品目は含まない。 1缶245グラムで、5年の長期保存が可能だ。加熱や加水は不要で、停電や断水の時も、すぐ口にできる。 3種類あり、子どもが飲みやすいようにココア風味、お年寄り向けに梅・こんぶ風味、海外への販売も狙ってシナモン風味を用意した。コメの粒が残り、ぜんざいのような食感だ。 販売を担当するJA北大阪管理部長の北尾禎浩さん(45)は「ご飯をかんでいるような感じをあえて残した。腹持ちもいいですよ」と話す。 朝日新聞社 【関連記事】 さくらももこ、神の視点の「天才」 いとうせいこう 離婚3度、修羅場が詩に 谷川俊太郎さん「死怖くない」 六甲山、倒れた女性に声をかけ 「ダメ男」から救うまで 停電の夜、「お店の宝」を知った 激安店がチラシで感謝 高3カップル、2人きりの自宅 震える彼女に手をかけた 最終更新:9/29(土) 17:32 朝日新聞デジタル shi***** | 20時間前 年寄りじゃないけど普通に梅・こんぶ風味がいいと思った。 これもしもの為に非常持出袋に追加しておいても良さそうですね! 4283 207 返信 45 ura***** | 20時間前 災害時等、命を繋ぐ商品の 開発費には補助金を出してあげても 良いと思います、、、、、、、 3809 3